ふわぁーと過ごしてます。

渋谷すばるさん=尊敬、村上信五さん=惚れる、そんなもうすぐ社会人です。

6人に会いに行った。

前回行ったツアーの続きを書こうと思ってたのに、帰りのバスの中で今行った関ジャニ∞のコンサートのことについて書いてます。

普段グダグダの文章がもうチリチリです(?)
突発的に書こうと思ったら書くタイプ。


申し込みの時に思った、 今観ないと、整理がつかないし、すばるさんとのお別れも新しいエイトも受け入れられない だから、応募しようと。


心にモヤモヤがあった4.5.6月から怒涛の7月生放送デイズ。すっきりしたとは言えません。ただ、両方が送ってもらったし、送ろうとしてるんだ、と思った。思いやりある奴らばっかりかよ。

そこから、エイトに触れるのは少なくて。ここにはMステで見たくらい。もともと放送番組も少ないから、関ジャムを見なくなるとめっきり。
わかってるけど、みたくなかった。

コンサートにいく前々日くらいから不安になってきて仕方なくて。全員会いたいけど会いたいんだけど当たり前に会いたいし聞きたいし見たいんだけど、綺麗に割り切れる画面も絵面も見るのが嫌になった。

準備して迎えて当日になって。
似合う赤を見つけられなかったから、靴とトップスは、スカートは、荷物とイヤリングは。せめてもの戦闘服。
ドームに入ってレーザーのスモークがかかった球場内に入る時のドキドキするのがたまんなかった。あの瞬間が たまらなく好き 。もうすぐ会えるんだってこともそうだし、こんなにファンがいる人たちなんだって感じられるから。

席に着いたら泣けてた。不安。会うんだ、会えるんだ、でも居ないんだって思ったら。
オープニングもそうだよ。綺麗なまんまる目が誰に変化するのか見たかった。オープニングかっこよすぎるからこのバージョンが見たくなったよ。

最初の曲で泣いて。

そのあと通していく中で
ライブで初めて聴く曲は、彼の声が良かったって思ってしまった。ドストライクに好きになった時期のアルバムツアーだからこそ、TVとDVD以外で聴く初めては彼が良かった。‬分かってたじゃんと言われればそうなのかもだけど、私は今回のベストは購入できてない。買う気持ちに追いつかなくて。だから、時期で把握はしているけど、来ると思っての心構えなしで行ったから。


前半が1番きたからあとからは思い切りは泣いてないけど、なんともいえない気持ちになった。そうじゃないんだけど。語彙が足りないから伝えられなくて。いけない。
名残を探そうとしてしまう自分がいる。でもそれを感じさせないように、むしろ感じたほうがあれ?なくらいの勢いで披露してくれるエイトがいて。嬉しいのに悲しくなってしまう。歌割りを聞いていく中で、強い人たちだと感じていくから。

錦戸さんの割合が増えたんだろうなと思った。みんな増えただろうけど。好きなパートがどんどん変わっていく。錦戸さん、丸山さん、安田さん、横山さん。どんどん変わっていく。聴けて嬉しいのに、何かにすがろうとしてる自分がいる。

全員の声がここまで好きなグループっていないんだよ。思ってた何倍も6人で回せているし、6人の歌にもなってた。違和感がどんどんこれから減っていくんだろうなと思う。

全員好きだから応援したいし辛くなるし好きだから、夢を語ってくれたり、未来を誓ってくれたりしたら、その宣言をせずに出て行った人のことを思ったりしちゃう。


綺麗に点滅するペンライトの海は、ここにを披露した時が1番揃ってキラキラしてみえた。綺麗だなって。とうきょうほりっく見たときみたいな感じだなぁって思った。フリ付き曲でないのにみんなが盛り上がっててり
そのときおもいっきり振れなかった自分がいた。

こんなに丸ちゃんってパワーボイスだったっけとか、安田くんの力強さとか、知らなかったなぁ。こんなに強かったんだね。

6人かっこよかったです。
すっごいかっこよかった。
1年ぶりでした。コンサート開催を知ってから、思ってた1年後とは違う形だったけど申し込んでよかったです。
私6人のこと舐めてたなぁ。十分関ジャニ∞してた。


背負いすぎないで欲しいと思うけど、それが嬉しいなと思ったりもして。つくづく面倒な奴だし、ファンには向いてない奴だなって思いました、自分。まだ追いたいと思っている。

家についてから書き終わった。





もうドーム規模ではすばるくんに会えないのかなって思ったら涙が出た。みんなが新たにパートを歌うごとにこれが正規のパート割になるんだって思ったら悲しくなった。オープニング映像が出ないからキャーも言えなくて実感した。誰かが持ってたすばるくんうちわをみてつくづく顔が良いなと思った。本当なら私は20歳迎えてすっきりした気持ちですばるくんに会うんだと思ってた。こんな気持ちにさせられてるんだからすばるくんには好きなことして欲しいし結果としていずれは、歌声を聞かせてほしい。赤は大きい。